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人生初フルマラソン【当日編】

いよいよ人生初フルマラソンを迎えました。この記事では、当日の振り返りを中心に備忘録も兼ねてざっくばらんに書き綴っていこうと思います。

実際に使用したアイテムなどの振り返りは今後別の記事にしていこうかなと思っています。

よろしければ最後までご覧ください。

前日まで編の記事はこちらからどうぞ。

受付

受付はゼッケン引換券をもって松江市総合体育館にて行われました。今年から当日受付も可能になったようですが、私は前日に余裕をもって受付を済ませました。心配性なのでよかったです。

大会記念品のロンTです。今年は緑でした。当日は多くのランナーが身に着けて走っておられました。半袖じゃないところが個人的にはいいですね。

当日は選手の控え場所に場所をとって、雰囲気を感じながらゆったり過ごしました。フロアや2階席は比較的余裕がり困ることはありませんでした。
トイレもかなり充実しており10分も待ち時間はなかった印象です。何より体育館が温かいというのが魅力的でした。冬のレースでも安心して準備をすることができますね。
少しずつ緊張感が高まっていきました。

初フルマラソンの目標は3段階で設定しました。

最高:サブ3.5
なんとかクリアしたい及第点:サブ4
最低ライン:楽しく完走

さてどこまで目標に届くのか自分でもワクワクしながらの当日を迎えました。

スタートまで

スタートはA~Fブロックくらいまで用意されていました。私はBブロックの後方あたりからのスタートとなりました。

周りのランナーの方を見るとやっぱり強そうに見えてしまいますね。あるあるですよね。きっとお互いにそんなふうに思っているのでしょうか。

心配していた寒さは問題なく落ち着いてスタートを待つことができました。筋肉を軽くたたいたり、軽くジャンプしたりと体温をキープできるように努めました。

ゲストランナーの猫ひろしさんのあいさつに笑顔をもらいながらリラックスして待つことができました。

今回のレースプランはキロ5分~早くても4分50秒程度でおして、粘る作戦です。

ほどよく緊張感を高めながらスタートの号砲を待ちました。

スタート~10㎞

いざスタートです!!

おそらく性格的にもオーバーペースになるだろうなと思いながらスタートを切りました。

最初の1キロほどはランナーの大集団で無理せず前に進んでいきました。前半とばすランナーさんのおられると思うので落ち着いて淡々と刻んでいくことを意識しました。

ラップはこんな感じです。

この段階ではピッタリはまる集団をみつけることができず時計を見ながら巡行です。道路のできるだけ最短を走れるように考えながら走ってみました。

7㎞地点でアミノバイタル赤を1つ摂取しました。

11㎞~20㎞

ハーフマラソンまではレースで経験済みなのであまり不安はありませんでした。

ラップはこんな感じです。

10㎞過ぎたくらいから後ろから「ニャー」という声が聞こえてきました。猫ひろしさんの登場です。

ずっと「ニャー」と言いながら走り続けられるのでほんとにすごいです。沿道の応援にもたくさん反応されていてとても温かい方でした。

おそらくサブ3.5ペースの設定で今回走られていたので1㎞ほど真横を並走させていただきました。貴重な経験でした。

最初の坂のあたりでスマホで撮影されていたので何かSNS等に猫ひろしさんがあげられていたら見てみたいと思います。

そこから猫さんより少し前を走り捕まらないように楽しんで走る作戦にしました。トムとジェリー作戦です。

14㎞地点でアミノサウルスの黒を1つ摂取しました。

21㎞~30㎞

ここをどれだけ余力を残してペースを維持できるかが課題です。

ラップはこんな感じです。

意識やリズムは変えているつもりはありませんが、ラップが少しずつ落ちてきました。しかし、ここで無理してあげると後半かなりダメージがくると思ってしっかり維持することに努めました。

このあたりから周囲のメンバーも何となく固定されはじめました。余力のある人、そうでない人いましたがみんなで前に進めました。
この段階ではサブ3.5はギリギリかなという感覚でした。

21㎞地点でアミノサウルス白1つ、28㎞地点でアミノサウルス黒1つ摂取しました。

たしかこのあたりで猫ひろしさんに捕まりました。
少し登り坂を走っているときに抜かれましたが「あごひいて、まだ10㎞以上あるからあせらずがんばろう」と声をかけてください元気をもらいました。

猫ひろしがゲストランナーで親近感もありよかったなと思いました。

31㎞~フィニッシュ

練習でも30㎞走までなので、ここからは未知の領域です。不安とワクワクが入り混じりながら足をすすめていきました。

ラップはこんな感じです。

足に違和感がでたのは32㎞地点でした。左足のふともも内転筋がビクンとして攣りかけました。かなり焦りました。一度攣ってしまうと後に引きづってしまいそうだったので少しペースを落とすことにしました。というよりそうするしかなかったです。この辺りは練習不足の結果ですね。

35㎞地点で摂取するはずのアミノサウルス白をカフェインの効果も期待して少し早めにとってしまいました。これは結果としてはよかったかなと思います。

暑さもあってか給水がしたかったのですが意外と給水ポイントの間隔があり後半は苦しかったです。

最後の10㎞、もっというと6㎞が本当にきつかったです。サブ3.5は厳しいかなと思いました。

最後に待ち構える坂を歩いて体を戻そうかなとも思いましたが、やめて最後まで足を止めずに走りきろうと決めました。ズルズルいって目標より大幅にタイムが落ちるのはいやでした。しかしペースをあげる力はもうありませんでした。

力を入れると全身が攣りそうで怖かったですが、ゴールだけを目指してひたすら足を前に進めました。歩いちゃだめと言い聞かせていました。

ラスト2㎞ちょっとはラップもこんな感じでやっとの思いでゴールです。

レースを終えて

人生初フルマラソンを無事走り終えることができました。目標のサブ3.5にはまだまだ届きませんでしたが、人生で初めてのフルマラソンとして価値あるレースができたかなと満足しています。

これまでの記事にも書いていますが、私は基本的には週末しかしっかり練習することができません、月間走行距離も100㎞ちょっとです。
もちろん工夫すればもっとできるかもしれませんが、あくまで家庭や仕事が大切です。
そんな状況の中でここまでやれたのは少し自信にもなりました。もちろん悔しいですが。

ゴール直後は素直に「やっと終わった」です。特に最後の10㎞はきつかったです。この間は二度とフルマラソン走りたくないとも思ったりしていました。

それでもゴール後の達成感は何にも代えがたいものがあります。これがマラソンの醍醐味なのでしょう。

今後に向けてはまだあまり考えられてはいません。当面はじっくり走りながら楽しんでランニングを継続していきたいと思います。

大きなレースへの参加はなかなか難しいですが、地元などのローカルなレースには機会をみて参加してみようかなと思っています。

この大会に参加されたランナーの皆さん、大会ボランティアの方、地元の温かい応援などなどとても感謝しています。

出場された方も記事を読んで気になった方も来年はぜひ参加してみてください。

たくさんの応援ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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  • この記事を書いた人

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島根県生まれ 高校卒業まで陸上部として活動 その後も趣味でランニングを10年以上継続 教育に携わる職に就き、現在まで活動中。 趣味はランニング/健康/教育/デジタルガジェット

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