ランニング

マラソン ジェル おすすめ完全ガイド|失速しない選び方・回数・タイミングまで

「ジェル、何を選べばいいか分からない…」

マラソンの補給は、練習よりも“情報が多すぎて迷う”ポイントです。

  • おすすめって結局どれ?
  • 何個必要?いつ飲む?
  • ジェルで気持ち悪くなるのが怖い…

この記事では、初心者〜中級者ランナー向けに、「失敗しないジェルの選び方」→「タイプ別おすすめ」→「摂り方テンプレ」まで一気に整理します。

先に結論

  • ジェル選びは「糖質量」「胃腸の強さ」「給水の取りやすさ」で決める
  • おすすめは“最強1個”ではなく、目的別に2〜3タイプを使い分けるのが現実的
  • 本番で初投入はNG。練習でテストすれば補給は武器になる

マラソン用ジェルおすすめ前に結論(選び方の全体像)

ジェル選びは「糖質量×胃腸×給水」で決まる

マラソンのジェルは、極端に言うと“糖質(炭水化物)を運ぶ道具”です。

だから、比較の軸はシンプルに3つ。

  • 糖質量:1個でどれだけ補給できるか
  • 胃腸負担:粘度・濃さ・甘さが合うか
  • 給水との相性:水が必要か/水なしでいけるか

初心者〜中級者の失敗あるある

  • 「おすすめ上位」を買ったのに、胃が受けつけない
  • 後半にまとめ飲みして気持ち悪くなる
  • 給水と合わず、口の中がベタベタで飲めない

逆に言えば、ここを潰せば補給はかなり安定します。

最短で合うジェルを見つける手順

  1. まずは胃に優しいタイプを1つ(練習で試す)
  2. 次に後半用(高糖質 or カフェイン)を1つ追加
  3. ロング走で「一定間隔で小分け」を再現して確定

SECTION 1 要点まとめ

  • 軸は「糖質量×胃腸×給水」
  • おすすめは“目的別に2〜3種”が最適

マラソンでジェルが必要な理由(失速と補給の関係)

30kmの壁は“燃料切れ”が混ざる

30km以降の失速は、脚づくりだけでなくエネルギー不足が重なることが多いです。

「脚は残ってるのに、急に動かない」みたいな失速は補給で守れる可能性があります。

糖質の役割と補給のタイミング

ジェルは“前もって入れておく”のが基本。お腹が空いてからでは遅い場面があります。

だから一定間隔で小分けが鉄板です(後でテンプレ化します)。

反論への理解:練習不足でも補給で守れる部分はある

もちろん練習が最重要。でも補給が雑だと、練習の成果がレースで出ません。

結論

補給は「ズル」ではなく「再現性」。努力を本番で発揮するための設計です。

SECTION 2 要点まとめ

  • 失速には燃料切れが混ざる
  • ジェルは「一定間隔で小分け」が基本

マラソン ジェル おすすめの選び方(比較ポイント7つ)

①糖質量(g)/②濃さ/③水の必要性

たとえば、モルテンは1袋(40グラム)で炭水化物39gと明記されています。数値が分かると設計しやすいです。

④胃腸負担(粘度・甘さ・後味)

胃が弱い人は、まず水なし系/低刺激を起点にすると失敗が減ります。

  • 粘度が高いほど「水が欲しい」ことが多い
  • 甘さが強いほど、後半に受けつけにくい人もいる

⑤カフェイン/⑥電解質/⑦アミノ酸の“使いどころ”

カフェイン入りは、万能ではなく「後半の集中・脚の粘り」に寄与しやすい選択肢です(ただし胃腸に合うかは要テスト)。

国内だと、アミノ酸系の補給ゼリー(アミノバイタル等)を併用する設計も組みやすいです。

SECTION 3 要点まとめ

  • 数値(糖質g)と水の必要性で設計が決まる
  • 胃が弱い人は“水なし/低刺激”から入る
  • カフェインは後半用。必ず練習でテスト

タイプ別おすすめジェル(目的で選ぶ)

胃腸が弱い人向け

「ジェルで気持ち悪くなりやすい」なら、まずは以下の商品を候補に。

PB狙い向け

後半の失速を抑えたい人は、設計の中に“高糖質枠”を1つ入れると武器になります。

カフェインで後半を押す(タイミングが重要)

カフェイン入りは「30km前後〜終盤」に置くのが定番。個人差が大きいので、練習で必ず確認しましょう。

ジェルの摂り方テンプレ(完走〜PBまで)

基本は「小分け×一定間隔」

基本の考え方はこれだけ:“まとめ飲みしない”

テンプレ(例)

  • スタート30〜40分:1個目(早めに入れる)
  • 以降:30〜40分ごとに1個(一定間隔)
  • 終盤:高糖質 or カフェインを配置(練習で確認)

給水とセットで失敗を減らす

濃いジェルほど水が欲しくなりがち。給水所の位置とセットで設計すると安定します。

レース3週間前からの練習テスト法

  • ロング走で「本番と同じ間隔」で摂る
  • 胃腸の反応(張り・むかつき)をメモ
  • 合わないなら“種類”を変える(量で押し切らない)

ランナー:本番で失敗したくなくて、つい後半に温存しちゃいます…。

コーチ:その気持ち、分かります。でもジェルは「温存」より「先回り」。後半の自分を守るために、前半から一定間隔で入れていきましょう。

SECTION 5 要点まとめ

  • まとめ飲みしない。一定間隔で小分け
  • 給水所とセットで設計
  • 本番前にロング走で必ずテスト

よくある失敗と対策(気持ち悪い・お腹痛い・攣る)

吐き気の原因トップ3と対処

  • ペース上げすぎ×補給 → まずペースを落として呼吸を整える
  • 濃いジェルを水なし → 次から給水とセット
  • まとめ飲み → 小分けに切り替える

下痢・腹痛の原因と回避策

本番で初めてのジェル、初めてのカフェインは避ける。これは鉄則です。

攣り対策はジェルだけで完結しない

攣りは水分・塩分・ペース・筋疲労の複合。ジェルは“燃料”側のサポートが主です。

SECTION 6 要点まとめ

  • 不調の多くは「濃さ×給水×まとめ飲み」
  • 本番初投入は避け、練習で確定させる

まとめ:ジェルは“最強ランキング”より「あなたの設計」が正解

おすすめジェルは確かにあります。たとえば、糖質量や設計が明確な製品は、計画に落とし込みやすいです。

最重要ポイント

  • 選び方は「糖質量×胃腸×給水」
  • 2〜3タイプを目的別に使い分ける
  • 一定間隔で小分け(練習でテスト)

がんばるあなたに

無料:補給プラン作成チェックシート(A4・1枚)

「結局、何個を・いつ飲む?」を迷わないために、PB狙い(完走〜サブ3.5)向けに1枚にまとめました。
空欄を埋めて、ロング走でテスト→当日プラン確定まで一気にできます。

▶ チェックシートを無料で受け取る(PDF)

楽天ウィジェット

  • この記事を書いた人

run-teacher

島根県生まれ 高校卒業まで陸上部として活動 その後も趣味でランニングを10年以上継続 教育に携わる職に就き、現在まで活動中。 趣味はランニング/健康/教育/デジタルガジェット

-ランニング